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機動戦士ガンダム SEED DESTINY(シード デスティニー) 情報

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機動戦士ガンダムSEED 13<最終巻>

 機動戦士ガンダムSEED 13<最終巻>

価格:¥ 6,300
納期:通常24時間以内に発送

人気ランキング : 3,498位
定価 : ¥ 6,300
販売元 : バンダイビジュアル
発売日 : 2004-03-26

   1979年に放送開始され、そのハードなストーリーでロボットアニメの歴史を塗り替えた「機動戦士ガンダム」。以後断続的に製作されているシリーズの、2002年放送のTVアニメ。これまで「宇宙世紀」を舞台にしたものには「機動戦士」、異なる世界観のものには別の名称を用いていたが、本作は「宇宙世紀」以外を舞台としつつも「機動戦士」と名付けられた初めての作品。
   時代はコズミック・イラ70、コーディネイターと呼ばれる新人類の存在が社会的に認められて数十年後。宇宙空間を主な活動拠点とする彼らと、地球側の人々との間に戦争が勃発、その1年後から物語は始まる。コーディネイターでありながら彼らと親友を敵に回してしまった少年キラの葛藤を軸に物語は展開する。(田中 元)

終わってみれば。

SEEDに関しては、ユーザー同士を衝突が生じてしまうんですねぇ。それだけの人がこの作品に注目したということなんでしょうけど、この現象はブランドからきた業績でしょう。恐らく今後仮にSEEDの続編が出たとしても平均以上のユーザーの関心を集めるはず。
ですが多くの方が仰る通り、それは作品の面白さに結びつきません。
SEEDで描かれた戦争とは一体なんだったのでしょうか。劇中の様々な登場人物達が状況に流され、傷つきながらも戦いを続けてきました。自分は戦争を体験した世代ではないのですが、その事が戦争の大方を占めている事は感じます。それを描いた点ではSEEDは十分なおつりがくると思います。
しかしこれがこの作品のテーマだったのでしょうか。
それ以前にこれが「作品」と言えるのでしょうか。
主人公たちの行動から見るに彼らは人種を超えた「共存」を願っていたはず。それを「作品」として扱ったからには、どのような結果になろうとも決着をつけるべきだと僕は思います。SEEDはこういう事に関して甘すぎる。始めた事が、張られた複線が中途半端に片付けられり事態がしばしば。これはいけない。彼らはプロだ。プロならば完成された代物を提供すべきでしょう。

以上のことから自分はSEEDには辛口の評価をつけます。

SEEDはいいアニメだと思います。

私はガンダムに全く興味がありませんでした。機械の手で戦い人を傷つけたり殺しても、肉を切る感触や返り血の温かさを感じて命の重さを思うことがないという考えからでした。
キラは戦いに慣れてくると、簡単に敵を殺していました。ですがキラは、敵のMSそれぞれの中に人がいて、自分はその命を奪っているのだと気付いてくれました。ディアッカも、敵兵の女の子の悲しみを目の前で見ることで、それまで自分が簡単に殺してきたナチュラルにも、確かに命があるのだと気付いてくれました。
また、主人公である子供達が戦争の中にあることで、敵を殺すことに慣れてしまったり、悲しみのあまり誰かの心を傷つけたり、そういう異常な状態になっていくことから、戦争の「命の危険」だけでなく「精神の危険」も感じることができました。
確かに終わり方が半端な気もしますが、彼らはまだ子供で、これから平和のあり方について考えるのですし、あれでいいのではないでしょうか。また、それは私達視聴者にも言えることだと思います。どうすれば平和が訪れるのか、それは教えられることではなく、自分で考えるべきことだと思います。
アメリカとイラクの対立、我々日本は直接戦闘に関わることはなく、オーブと同じ状態だと思います。アメリカとイラクも、ナチュラルとコディネイターのように、それぞれの信念を持って戦っています。様々な人種、様々な思想のある現代、どうすれば皆が平和に暮らせるのか、SEEDはそれを問いかけているように思いました。
私は、SEEDは素晴らしい作品だと思います。

キラ様だから許される

キラの行動とシンの行動。
フレイを殺されたことにぶち切れてクルーゼを討つ行為
=ステラを殺されたことにぶち切れてキラを討つ行為
「やめてよね。本気でやったらサイが僕にかなうわけないじゃないか」
=「上層部には俺のことを分かってくれる人もいるみたいですね」
この二人、言ってることやってること何ら変わりありません。
なのに、シンばかり叩かれます。
これはキラ様だから許されるんでしょうね・・・
でもこの作品は奇跡だ。あの「作品を独自で作り出すとまともなことが起きない」福田夫妻が作ったにもかかわらず、特に何も起きなかったからである。そりゃ声優降板はあったが、それはまだかわいい方。一応主人公は貫いたし、特に大きな路線変更はなかったのは事実だ。
本当はここで終わらせるべきだったのだ・・・だがこの作品のヒットで調子に乗った福田夫妻は続編「DESTINY」を作り、嘗ての「まともなことが起きない」夫妻を復活させてしまったのだ。それが取って分かるのが「主人公交代」である。

疑問

この最終巻、一番好きである。ナタル、フレイ、クルーゼ、アズラエル、それぞれの言ってることはむしろ人間ではありふれた感情なのではないだろうか。ただそれぞれ立場が違うだけである。4人の想いが最も表現できていたと思えた。このアニメへの批判はとても多いが批判している人達は特に他のガンダムの熱烈なファンという印象を受ける。そのことにより他のシリーズへの熱烈な想い故に気にくわないのだと思えて仕方がない。それ以外にもオタク狙いだという意見もよく見かけるがこれだけアニメにどうこう言っている地点で自分も十分オタクだと思われていることにどうやら気がついていないようだ。また批判する人の中には妙に核などに詳しいわりに戦争そのものにはあまり知識がないという印象を受ける。批判する人達は単に視野が狭いだけなのではと疑問を抱かせられる。

確かに考えさせられるアニメ

このアニメでは人が地球から宇宙にワープしたり、友人を殺し合ってチャラにしたり、なんの解説とかも無く急に何ヶ月も経ったり、最初出てきた時とキャラが変わってたりはまだこのアニメにしてはたいしたことない。
それ以上に酷いのは、このアニメのテーマらしき「遺伝子操作による人種問題」はキラとサイの対立はそれの縮小したものかと思いきや、解決法が思いつかなかったのか、結局なしくずしで終了。
「憎しみの連鎖を絶つ」的なことも最終回でクルーゼにフレイを殺されて「あなたは。あなただけは」とか言ってクルーゼ殺してるし。
第一フレイが死んでキラが泣いてたシーンなんて感動どころかめっちゃウザかったし。前に「僕が傷つけた」とかいっときながらラクスとイチャついてたのにこんな演出されてもねぇ・・・・・・・
そしてタイトルにもなってる「SEED」については(どうでもいい)バーサーカーがどうとかだけで発動の条件や理由については全く触れられてない。だいたいSEED持ちが身内4人だけってのもおかしい(当時は)
この「SEED」って戦闘能力向上するだけ殺戮能力・・・・・あぁなるほど、人を殺しまくれば発動するのか。だからあの4人+シンなのか
色々書いたけど、キャラのセリフと行動の矛盾が別に気にならない。とか気づかないヤツやひたすらキャラ萌えできるヤツにだけオススメできるな。


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このページの情報は
2006年4月8日11時18分
時点のものです。

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