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価格:¥ 530
納期:通常24時間以内に発送
人気ランキング : 48,180位
定価 : ¥ 530
販売元 : 講談社
発売日 : 2005-10-06 |
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シン・アスカの視点から |
先日終了したガンダムSEED Destinyだが、ハッキリ言って作品としては最悪の結末を迎えた。
引き摺り下ろされたままの主役、論点がぼかされた思想論、崩壊した物語、一方的な正義、「あれで終わりなのか?」と問いたくなるようなラスト。
最初の頃から様々方向から描きたいために視点をウロウロさせた結果、正しい方向性を見つけられずに話は破綻してしまった。
それだけが原因ではないが、ボンボン版ガンダムSEED Destinyはその視点を本来の主人公であるシン・アスカに固定している。
そのため非常にストーリーはテンポ良く進む。
三巻はハイネ戦死後〜アスラン脱走の直前まで。トイレ掃除のシーンは物悲しいものがあります。
ステラの死は水葬などカッコつけたものではなく、デストロイの破壊に巻き込まれての爆死。
直後にシンによるステラの仇討ち、VSフリーダム戦が始まる。
この戦闘が非常に熱い。高山氏はMS戦を描くのが相当上手いと思う。
というかアニメとやってることは大して変わらないのにこの温度差はなんなんだろう…ステラを殺されたシンの激情が直後に戦闘に反映されているからか。
次は話が壊れ始めたアスラン脱走。ここからラストまでどうするのか。個人的にはもうオリジナルで話を進めていただきたい。
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主人公はシン・アスカ! |
アニメでは「彼本当に主人公なの?」って扱いをうけたシン・アスカがちゃんと主人公してる!
この漫画、密かに有望株だったのなw
本来毎週放送されるアニメを月刊誌で漫画連載すると、どうしても削られてしまうシーンやエピソードがあって残念に思うのですが・・・
これの場合それによって無駄を省き、一本筋通ったシナリオ展開になっております!
贅肉を落とすとこんなに面白くなるのね、種運命ってw
以下ネタバレ注意。
トイレ掃除をさせられるシン。
アスランは「キラキラ」うざいのがなくなって、デストロイを倒したフリーダムに襲いかかるインパルスの間に回収されたMS借りて割ってはいる、などの漫画オリジナルのシーンが光っています。
中でもデストロイの最後の砲撃は感情の爆発のよる暴走ではなく、ダメージのせいで止めたくても止められなかったという演出に変わっていたのは特に良かったと思う。
これなら「止めようとしたのにぃ!」というシンの激昂も頷ける。
これは原作アニメにフラストレーション溜まっている人にもお勧めできるかな。